[2025年7月更新]
直近で「ご請求金額確定のご案内」や「ご利用代金お支払いのお願い」といったクレジットカード会社や実在の企業を騙るフィッシング(詐欺)メールが一律に送付され、当社以外のサーバーを使用されている方にも一様に同様のメールが送付されていることが判明しています。
このような不審なメールが届いても、
・リンクは絶対に開かない
・添付ファイルがある場合も絶対に保管・解凍をしない
・万が一リンクを開いてしまった場合も、情報入力はしない
・メール自体も即刻削除する
等の対策をもって、被害を受けないよう注意してください。
このようなメールの多くが「海外から送付されている」ものになりますが、当社サーバーでは各クライアント様の取引状況(海外の取引先等とのメールやりとりが発生する可能性)を鑑み、海外からのメール自体の制限対応は実施しておりません。
つきましては、下記の見分け方や対策方法をご参考ください。
迷惑メールの特徴
このようなメールの特徴としては
・実際の送付元メールアドレスがでたらめなものである
・本文の日本語に違和感がある
・なぜか同じ掲載が複数ある
などが挙げられます。
件名が受信者の焦りを誘うものである
・カードの利用が一時停止されました
・カード不正利用の疑い
・異常なアカウントリスクを発見
・セキュリティ強化のお知らせ – より安全なカード決済のために
・【 緊 急 通 知 】お 客 様 の A m er i c a n E xp r e s s カ ー ド に異 常 な 取 引 が 検出 さ れ ま し た
・5,000ポイント獲得のお知らせ
・ご請求金額確定のご案内
上記のメール件名は実際の迷惑メールに使用されていた文言です。
このように至急の開封を唆すような表現に加え、実在するクレジットカード名(American Express,三井住友カード,Paypayカード等)を併記し、信ぴょう性を誘うようにしています。身に覚えがない時点で迷惑メールの可能性が高いです。
メールアドレスが会社と関係なさそう
このように差出人(送付者)名のみ まっとうなものにしていますが、
実際の<>内のアドレスは会社のアドレスとは考えにくいものになっています。
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巧妙なものではアルファベットを似た文字に置き換えてだまそうとするケースもあります。
例:r ⇒ Γ など
でたらめな電話番号を記載している
特徴の一つとして、ネット上にて「なりすましメール」にて使用されている番号との情報が挙がっている番号やメールアドレスを掲載していることも挙げられます。
例:「0120-86-0000」等
見慣れないフォントが使われている
フォントの見た目が一般的なメールとは異なるものとなっており、見た目に違和感がある場合も迷惑メールの可能性が高いです。日本版のWindowsで使用できないフォントを使用しているため、見慣れない表示になります。
下記、各社でも警告をされておりますので、ご参考になれば幸いです。
[三井住友カード社]
弊社を装った不審なメールやSMSにご注意ください
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo4010384.jsp
[PayPayカード社]
不審なメールが届いた – ヘルプ – PayPayカード
https://www.paypay-card.co.jp/service/001172.html
[American Express社]
アメックスを騙った迷惑メール(フィッシング詐欺)にご注意ください
https://www.americanexpress.com/ja-jp/security/phishing/
※いずれも他社様のサイトになります。
掲載内容の詳細について、当社ではわかりかねますのでご理解ください
